忙しい日常のなかで、ちょっと一息。音楽などを聴きながらリラックスしたときを過ごすのもいいかもしれません。
ロイヤルメディカルクラブでは、閑話休題 心に響く音楽をあなたにハートフルミュージックと題し、心地のいい音楽をほんの少しだけですが、紹介しています。ご興味のある方は、覗いてみてください。
第1回 日本の歌を聴くと、なぜか心が和みます。
ミュージック・セラピーという言葉を、最近よく聞くようになりました。本来の意味の「音楽療法」は正しい指導とプログラムによって構成されますが、一般には「癒し」のための音楽というとらえ方が多いようです。ここでは、毎回、読者の方々が日々の暮らしの中で音楽を通じて心身の自然なバランスをとっていただけるCDをご紹介いたしましょう。
まず第1回目は、美しい日本の歌が美しいフランス語の響きできける『シャン・ドゥ・ジャポン』という1枚。『荒城の月』『宵待草』『からたちの花』といった懐かしい曲が、メゾ・ソプラノのブリジット・バレイによってフランス語で歌われています。今まで親しんでいたメロディが、急にフランス歌曲のように聞こえるのもおもしろい体験です。そして改めて、こうした日本の歌曲のすばらしさに感動します。日本語の歌詞だとついつい一緒に歌ってしまいそうですが、フランス語なら(フランス語が堪能でない方は)まったく別の曲のような感じになって、曲本来の美しさに身をゆだねることができます。 続きを読む>>
- 第1回 日本の歌を聴くと、なぜか心が和みます。
- 第2回 心が和む楽器の組み合わせは?
- 第3回 ファドで悲しみを癒すとき
- 第4回 なぜ日本人は『第九』が好きなのか
- 第5回 虚心坦懐に音楽を聴く〈古楽のすすめ〉
- 第6回 円熟世代に〈弦楽四重奏〉のすすめ
- 第7回 あなたは「ブラームスはお好き?」
~円熟世代のためのブラームス~ - 第8回 ギターの音色は、なぜか心に響きます。
- 第9回 プッチーニのオペラに涙して
- 第10回 ワーグナーは、お好きですか。
- 第11回 久しぶりに、フォスターを。
